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2017.05.17 (Wed)

ボードゲームのイラストを受けてくださるイラストレーター諸氏

自サークルに限らず、外部からでも積極的にイラストの依頼を請け負ってくれる方々の一覧です。
(過去に外部から請け負った実績があっても、スタンスが不明な方に関しては省略しています)
ボードゲーム界隈の懐事情にも皆さん詳しいため、費用・スケジュール等は相談しやすい(はず)
イラストとデザインは厳密には別です。今回はイラストのみスポットを当てています。
 デザイン(カード枠やタイトルロゴ等)も頼みたい場合はその旨別途相談しましょう。

「私も追加して欲しい」というイラストレーターさんがおりましたらコメントでお伝えください。
逆に「外して」という場合も遠慮なくお伝えください。
(以下、順不同敬称略)

長谷川登鯉
代表作:あやつりキングダム死神セクトアムステルダムの運河メツボウキングダム、他

井上磨
代表作:新装版ダンゴーダンジョン!もぐらのすごもりモーモートレトレ、他

タンサンファブリーク(企業)
代表作:コヨーテラドラボはじめまシックス、他
 (U井T吾)代表作:タンサンステッカーみんなのインスト
 (goo)代表作:ペンギンパーティヴィレッジオブファミリア、他

ママダユースケ
代表作:枯山水、なつのたからもの曼荼羅、他

かわさきみな
代表作:OSUマタンガバルーンチャレンジ大どろぼうとズルい騎士、他

わと
代表作:ひよこどりっぷ7つの紋章、7つの部族ドンクラーヴェ、他

フクイカズヤ
代表作:Oh!DANGOステステマーケティングチキンダイスヌビア~ナイルの古代王国~、他

ことり寧子
代表作:チューリップバブルタロットストーリアことりファイト!ヘルメスの流儀、他

ツクダヒナミ
代表作:モテねば。シンデレラが多すぎる涙のフェッスドワーフのネックレス工房、他

あまからするめ
代表作:ダンションアトラクションまっぴ~!モリヤウォーズチップ★

てぃ:)
代表作:エジプトの花嫁ルクソールの娘

ササリ ヒノエ
代表作:シュレディンガーの宴

QUESTION No.6
代表作:まだなし。絶賛募集中!→HP

緑茶王
代表作:ハイカラネオ御用心プロポリストラグル

さがらくだ
代表作:幻装神符シンフォニック・グリッド

せき/Seki
代表作:まだなし。絶賛募集中!

みのすみす
代表作:まだなし。絶賛募集中!→HP

シキリト
代表作:ねこばば命の砂時計TABOO GAMEハッタリ忍者
11:24  |  制作奮闘記  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2017.04.21 (Fri)

ゲームマーケット2017春・注目作ピックアップ

ゲームマーケット2017春(5月14日開催)で個人的に注目しているゲームをピックアップしていきます。
ブース配置情報はこちらを御覧ください。→ホールマップ
ゲームの情報が増えるにつれて随時更新していくかもしれません。
ピックアップ、および予約情報に関しては、ゲームマーケット2017春予約情報
を参考にさせて頂きました。サンクス!

~紹介作一覧~
1.【B01-02】ナショナルエコノミー・メセナ
2.【G07】楽園の方舟
3.【I10】ヌビア~ナイルの古代王国~
4.【L23-24】ひつ陣
5.【C25-26】Favorite Market
6.【N10】ドワーフのネックレス工房
7.【K19】ヘルメスの流儀
8.【M43-44】マギアルマ
9.【B07-08】イアルへの道
10.【K03-04】THE 修学旅行の夜
11.【D36】クロノブレイズ
12.【A54】ペアっと!
13.【M13】ゆびリンピック 4.22追記


1.ナショナルエコノミー・メセナ
・1~4人用、40分
【B01-02】スパ帝国 公式紹介
人気作ナショナルエコノミーの続編。拡張ではなく独立拡張ということで、これ単体で遊べちゃう。
「強い」と言われることが多かった二胡市建設どころか全カードが刷新されてるらしく、
よりダイナミックで、要素同士が絡むようなカードが増えている。素晴らしいね。
カードデザインに関する論考も大変参考になります。その1その2その3

2.楽園の方舟
・3~4人用、40分 予約対応あり
【G07】TDS 公式紹介
基本的にはワーカープレイスして、収集品のマジョリティを競い合うオーソドックスな作り。
特徴はワーカーをプレイスする場所が二段階に分かれており、まず列別で順番を作り、
その後で順番通りに作業場へ配置して効果解決という一風変わった動きをする。
その上、作業場は古いものから流れていきスライドして新しい作業場が出て来る。
名付けるなら『先行入力型スライド式ワーカープレイス』みたいな代物。色々応用も効きそう。

3.ヌビア~ナイルの古代王国~
・1~5人用、60分 予約対応あり
【I10】COLON ARC 公式紹介
カードをピラミッド状に並べ、連鎖的に生み出されるリソースでいい感じに建築するという
パズルチックなゲーム。上に積み上げるだけでなく、下にも積める。画期的!
(そういう意味ではピラミッドというかひし形だけど)
人のピラミッドに攻め入ったりという直接的な要素はなく、どちらかというとソロゲーライク。
インタラクションはカードピック程度に抑えるのは最近のトレンドである。

4.ひつ陣
・2~4人用、25分 予約対応あり
【L23-24】OKAZU brand 公式紹介
カードごとに設定された「ちょうど良い隣接ひつじ数」になれば得点化される分かりやすいゲーム。
特徴的なのは羊の出し方で、同じ数字または連番はまとめて出せる。但し、起点となるカードから
一筆書きで繋がるように置かないといけない。この両条件を見ながら置くのはかなり濃厚なパズル。
羊は他にも、鈴の繋がり数マジョリティ、単純な数マジョリティ、即時点羊など、多彩で
ルール自体は単純明快ながらゲーマーもやりごたえのある高い完成度を誇っている。

5.Favorite Market
・2~4人用、25分 予約対応あり
【C25-26】luck movies 公式紹介
ツイッターがテーマになったゲーム。ゲーム自体は軽い正体隠匿+自陣営の勢力伸ばし、
という無難な作り。だが注目すべきはタイムラインの作りと、リツイート及びイイネの動作再現度。
上手く組み込んでるなぁと感心します。
ツイッターをテーマにゲームを作るならこの作りは手本にしたいレベル。

6.ドワーフのネックレス工房
・3~4人用、25分
【N10】Power9Games 公式紹介
本当にネックレス作っちゃう、コンポーネントが豪華なゲーム。
カードが僅か13枚しかなく、上手く循環させて使う作りでここも良く出来てる。イカス。
得点は、粒を左右対称あるいは同色連続させると高得点という分かりやすいルール。
粒が転がってどっか行かないかだけが不安。しゃーないけど。
ゲームが終わった時に(イミテーションでも)何かが出来上がってるって満足感高いと思います。

7.ヘルメスの流儀
・2~4人用、15分 予約対応あり
【K19】ガーデンゲームズ 公式紹介
互いの資金状況が見える中で競りを行うという大胆な作りの競りゲー。
同じカードセットを各自の山札にして出していくので潜在戦力は平等。
どのタイミングで仕掛けるのか、しゃがむのか。シンプルながら実にヒリつく内容。
硬派な作りではあるが、ややレトロかもしれない。

8.マギアルマ
・2~5人用、15分 予約対応あり
【M43-44】T.A.WORKS 公式紹介
リアルタイム積みアクション。全員一斉に各自のお題カードをクリアすべくキューブを積んでいく
というだいぶカオスなゲーム。しかも最後は人が積んでる横でダイス振る。ヤンチャ過ぎるでしょ!
しかし、こういった破天荒な内容は作り慣れた人間からは出てこないものであり、
挑戦的な姿勢には今後も期待ができますね。

9.イアルへの道
・3~4人用、50分
【B07-08】梟老堂 公式紹介
謎のエジプトテーマ人気。ゲームの基本は単純な特殊効果を使いつつ、マスを移動していく内容。
カードの取り方はドラフトシステムが採用されてるが、若干工夫がされていて、
「カード束の並びを変えてはならず、また両端どちらかのカードしか取れない」という制約がある。
これにより、「真ん中辺りのカードはもう一周回ってきても残ってそう」等も考えた上で取捨選択できる。
また、ゲーム初心者はとりあえず二択から選べば良くなるので、思考がだいぶ単純化される。
面白い試みである。あとメジェド様かわいい。

10.THE 修学旅行の夜
・4~6人用、10分 予約対応あり
【K03-04】カラメルカラム 公式紹介
ブラッドバウンドの恋愛テーマ版という趣き。ただあちらと違って特殊能力は少なく、
ガチガチのロジカルゲーではない。どちらかと言えば青春のフレーバーを楽しむゲーム。
興味深いのは二股かけてる役職がいて、女の子カードを2枚持ってるのだが、
内1枚は他のプレイヤーに見つからないように隠せ、という唐突ないかさまゴキブリ要素。
これもヤンチャな発想。隠したカードがうっかり見つかった時には爆笑必至。

11.クロノブレイズ
・2(~4)人用、20分
【D36】重大工房 公式紹介
ゲムマでは珍しいロボットテーマ。しかもかなり本格的なかっくいーデザイン。
ゲーム内容は山引き・その場対応系らしく、手なり感があるものの、このロボデザインだけで
ある程度満足感が約束されたようなもの。抱きしめたいなぁ、ガンダム。
基本は2人用。2セット買うと4人でも遊べるタイプ。

12.ペアっと!
・2~5人用、10分
【A54】ホビージャパンゲーム開発課
いわゆる神経衰弱系でスルーしかけたが、「特殊効果で連鎖が起きる」という売り文句に惹かれる。
対象年齢も低めなのでさほど複雑な特殊効果は出てこないでしょうし、どんな内容なのか
興味があります。

13.ゆびリンピック
・3~8人用、15分 予約対応あり
【M13】スタジオくるくる 公式紹介
オリンピック競技種目を指のジェスチャーだけで表現する分かりやすいパーティゲー。
表現者は1人ではなく、任意のパートナーをもう1人選び、2人で協力してジェスチャーを行う。
2人なので「誰にも分かってもらえなくてつらい」みたいな状況もつらさが半減されて良い。
使える指もランダムで決められるため、『薬指限定』とかなるとかなりきつい。楽しそう。
11:27  |  ゲムマ注目作  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.21 (Tue)

『ザ・ゲーム』レビュー

販売:Nurnberger-Spielkarten-Verlag
作者:Steffen Benndorf
1~5人向け、約20分
ザ・ゲーム 日本語版紹介

重厚大型:☆☆☆☆★:遊び易い
幸運頼み:☆☆★☆☆:戦略判断
独立気楽:☆☆☆★☆:絡み合い
安価素朴:☆☆★☆☆:高級豪華

総評:
2~99までのカードが1枚ずつ、計98枚あるので
これを昇順か降順の規則に従って全部出し切りましょう、という
ルールだけ聞くと「え?それ面白いの?」と思ってしまうくらいシンプルなゲーム。
「1より大きい数を出していけ」という場が2箇所、
「100より小さい数を出していけ」という場が2箇所で計4箇所の場が存在する。

ひたすら上げるor下げるしか出来なければ「そんなもんカードの引き運やん!」と
なってしまうとこだが、ちょうど10離れてる場合、巻き戻る特殊プレイが出来る。
(例えば、2→17→25と出しても、15があれば25→15と出せる)
自分の手番中は望むなら手札を使い切るまでプレイしてもいいので、
ちょうど10離れてる手札がいい感じで手札に溜まると、
ちょっとしたコンボみたいなことが出来て爽快である。
(80→89と来てしまっても、上手く繋がれば89→79→69→59…と一気に戻れる!)

とはいえこれは協力ゲーム。いくら自分の手札がいい感じに温まっていても、
他のプレイヤーのカード次第では計画が崩壊しかねない。
なので、「ここにはカード出さないで!」や「ここにカード出してもいいけど少しにして!」等の
連携は必須である。このゲームの醍醐味はこのコミュニケーション部分と言っても良く、
「ちょっと増えちゃうけどいいかな…?」「うーん、ちょっとやったらええで」
と言って出されたカードが予想外に大きな数字で、「ちょっとちゃうやん!!!」と
互いにギャーギャー言い合いながら遊べば、勝敗を抜きにしても盛り上がる。

ここがスゴイ:
・ものすごく単純な数並べゲームなのに会話が活発化される
・巻き戻しのコンボがハマると超爽快

ここがアカン:
・引き次第ではどうしようもない時はどうしようもない。しかしそれを過剰に責める
 プレイヤーがいると雰囲気が悪くなるので、勝ちに拘り過ぎる面子では不向き
19:19  |  ゲームレビュー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.19 (Sun)

ゲームマーケット2017神戸・注目作ピックアップ

ゲームマーケット2017神戸(3月12日開催)で個人的に注目しているゲームをピックアップしていきます。
ブース配置情報はこちらを御覧ください。→ホールマップ
ゲームの情報が増えるにつれて随時更新していくかもしれません。

~紹介作一覧~
1.【C09】星を渡る
2.【D03】寿司カッパ
3.【H13】グラデュエーション・フォトレコーズ
4.【E15】Hex Heaven-六角天国-
5.【H10】ワイルドゴールド
6.【F31】ナインプラネッツ
7.【G21】東方二面相
8.【D35】ウサバベル
9.【C01】宇宙図鑑
10.【H09】コードゼクス
11.【F33】大江山
12.【G10】陰陽遣い 2.21追加


1.星を渡る
・3~4人用、38分 予約対応あり
【C09】Spieldisorder 公式紹介
各自同じ初期手札からのプロット式競りゲーム。特徴的なのは競りに負けたカードの使い道。
手札に戻すか、次の勝負に加えるか、リソースにするか、の三択。全体の勝負回数よりも
与えられる手札が少ないため、適宜手札に戻さないと終盤の勝負で悲惨な目に合う。
リソースも確保しておかないと得点が削られる。(リソースが点数の上限値みたいな感じ)
ゲームの流れ自体はシンプルだが考え所は多彩。宇宙みある。

2.寿司カッパ
・2~4人用、約15分 予約対応あり
【D03】高天原 公式紹介
ゲームマーケット大賞優秀賞「ちんあなごっこ」作者ぺけ先生の最新作や!
場から寿司を取るor食べるの3回行動。但し食べると即手番終了。もしくは完全パスして仲間を呼ぶ。
食べたお寿司は裏返って空き皿になるので、何を食べたかは自分で覚えておく必要あり。
同じお寿司を食べてるとマイナス点になってしまうので、後半になるにつれてハラハラ感がヒート!

3.グラデュエーション・フォトレコーズ
・2~4人用、約15分 予約対応あり
【H13】TRI Fol:um -Repens- 公式紹介
写真カードをアルバムに出していき、自分達の卒業アルバムを作る、というかなり斬新なフレーバー。
重ねるルールは「顔がアルバムからはみ出しちゃダメ」や「顔を隠しちゃダメ」等、
アナログアナログしたルール(バオバブみたいなイメージ?)。どうやって勝敗を着けるのかと
思ったらなんと正体隠匿!これはとても良く出来ているのではないでしょうか。
(カードを置いた際に以前のカードが動いちゃって「顔隠れた」とか揉めそうな予感もするけど)

4.Hex Heaven-六角天国-
・1~3人用、約20分 予約対応あり
【E15】AriAru 公式紹介
ヘックスタイルを使った配置ゲーム。赤か青か、及び雫型か四角型か、で計4種類。
置いた際に、隣接する同色タイル数分だけ得点。でも枚数増えるほど配置条件が厳しくなる。
基本は単純だが、お互いの手札も見えてるのでガッチガチのアブストラクト。
硬派なゲームが好きな人にはオススメかと。

5.ワイルドゴールド
・3~4人用、約10分 予約対応あり
【H10】ロクジゾー  公式紹介
詳細はよくわからないが、カードの並べ方で何のアイテムを作ったのか(剣かツルハシか)が
変わるという部分はまさにマインクラフト。このクラフト感の採用はなかなか慧眼。
アートワークもライトで良い感じ。カード100枚入ってて1500円という価格設定もヤバイ。
アドプ○ント製かな?

6.ナインプラネッツ
・3~4人用、約60分 予約対応あり
【F31】万屋楽団 公式紹介
中量級枠。船員を集めてリソースと点数を稼ぐという、土台部分はよくある形だが、
アクション選択にバッティングが採用されており、被ると効果が変わる。
このため、あえて被せに行く選択肢があるのは興味深い。効果も割りと派手。
雇った船員が割りとすぐ死ぬのも宇宙の過酷さが出てて良いと思う。サジタ○ウスな感じ。

7.東方二面相
・2(~4)人用、約20分
【G21】臨海樹園 公式紹介
カードの表裏、両面を使ったトリックテイクという、非常に大胆な内容。
表裏だけでも覚えることが多い上に、各カードが固有の効果も持つため、ボリュームがやばい。
しかし、これをあえて東方でやろうとする心意気や良し。
3~4人プレイに関しては「2セット目を買うと遊べる」という主旨の模様。

8.ウサバベル
・3~4人用、約10分
【D35】タレるヤ
バベルの塔テーマ流行ってんの?
毎ターン手札3枚、内2枚をプロットしてウサギの耳を伸ばしていく。時々雷に当って縮む。
耳の伸ばし方は、耳カードを耳の上に重ねていくというアナログ仕様。誰が1位かも目測。
かなりパーティゲームだがやることは直感的で、童心に帰って遊ぶにはうってつけ。

9.宇宙図鑑
・3~4人用、約??分
【C01】すまいる120円工房
ゲームマーケット大賞受賞作「ビンジョー×コージョー」作者の最新作!
でもいまだ詳細不明。本当に出るんやろか…
→調べてみたところ、落 と し た 模 様 で す 。

10.コードゼクス
・3~∞人用、約20分
【H09】Joynt Game Factory 公式紹介
6個(ゼクス)のアルファベットにピッタリ当てはまる単語を言えればポイントゲット、
という単純明快なワードゲーム。しかし出題者に毎回6文字の単語を考えてもらうのは
結構敷居が高いような…お題カードが付いてる?詳細は不明。
パッケージは相変わらず超オシャレ。

11.大江山
・2~5人用、約10分
【F33】godicegames
毎回フェティッシュな女の子イラストを用意してくるgodicegamesの新作。
今回はかなり軽ゲーに仕上げたようで、変にゲーマー要素を入れてまとまりを欠く癖が
解消されているのではと期待している。詳細は不明。

12.陰陽遣い
・2~4人用、約40分 予約対応あり
【G10】かじかじワークス 公式紹介
カタン式のダイスロール及び駒配置と、施設購入による追加効果・拡大再生産が合体したゲーム。
出る資源はお金のみ。そして勝利条件もお金(交易王みたいな?)。基本ルールは分かりやすく、
ミニマイズとして良くまとまってる。ただ、カタン同様7の出目が出た時は何かが起きると思うのだが、
その説明が見当たらなかった。屋敷カードにも7がないし…はて?
09:48  |  ゲムマ注目作  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.01.23 (Mon)

『マルコポーロの足跡』レビュー

販売:ハンス・イム・グリュック社
作者:ダニエレ・タシーニ&シモーネ・ルチアーニ
2~4人向け、約120分
マルコポーロの足跡 公式

重厚大型:☆☆★☆☆:遊び易い
幸運頼み:☆☆☆★☆:戦略判断
独立気楽:☆☆★☆☆:絡み合い
安価素朴:☆☆☆☆★:高級豪華

総評:
ミープル駒の代わりにダイスを置くようになったワーカープレイスメント。
いわゆるダイスプレイスメント。最近いろんな所で見るようになった。
目的は単純で、各プレイヤーはシルクロード時代の偉人となって旅行しましょうというもの。

得点手段は、最終目的地である北京に辿り着くとか、目的地カード(チケライみたいなもん)を
達成するだとか、契約タイルを達成するだとか、色々。
わからなければとりあえず北京を目指せばいい、っていうのは簡単で助かる。

途中途中立ち寄った街には自分の商館を置くことが出来て、次から町ごとの能力が
使えるようになる。ここは拡大再生産要素。
なので、如何に手早く基盤を整えてブーストするか、計画運用が大事。

とまぁこの辺りまでは割りとオーソドックスな、昔からある作り。
最大の特徴は、最初各プレイヤーに配られるキャラクターの能力が軒並み強いこと。
常にダイスが1個多いだとか、ワープ移動していいだとか、いきなり北京(!!)から始まるだとか。
最初説明聞くと「え?大丈夫なのそれ?」と困惑するが、
やってみるとちゃんとバランスが取れていて再び驚くというw
バランス調整すごい頑張ったんでしょうねー。

ここがスゴイ:
・ダイスをジャラジャラ振りながら一喜一憂出来るし、負けてもダイスのせいに出来る。
・先にアクションを取られても、追加費用を払えば実行できるため、そこまでギスギスした
 置きあいにはならない。
・キャラごとの能力が非常に個性的なため、自分はもちろん、他人の動き方も見てて飽きない。

ここがアカン:
・キャラクター別の強さはバランスが取れているものの、やはり使い勝手に差があり、
 場当たり的なプレイでも何とかなるキャラもいれば、最序盤から緻密な計算を要求される
 キャラもいたりで、その辺りで事故の要因を孕む。
(かといって、キャラごとに「このキャラは初心者にもお勧めです」と公式に明示すると、
 それはそれで賛否両論になってしまうので難しいのだが)
・小刻みに移動するより一気に移動した方が費用効率が良くなるのだが、一気に移動しようとすると、
 移動アクションの費用+移動ルートの費用(+先置きされてれば追加費用)で
 それをお金とラクダそれぞれ数える必要があるため、ごっちゃになって計算ミスが起きやすい。
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