2009.07.26 (Sun)
行間
どうでもいい私個人のキャラクター認識などを。
比那名居天子:天界で一番偉い人の娘。そのせいでやたら偉そう。
でも本当は寂しがり屋でみんなと仲良くしたい。
決してどMな訳ではない。構ってちゃんなだけである。
地上に降りた時周りから「絶壁!絶壁!」言われたことを気にしてる。
そんなこと天界にいた頃は言われたことがなかったのだ。
以来、貧乳の子に対して妙に親近感が沸く。逆に巨乳は・・・。
永江衣玖:空気の読める大人の女性。天子のお目付役。
礼儀礼節を重んじ、誰に対しても丁寧に接する。
ただし、天子に対してだけは厳しい一面も。
しかしそれは愛情の裏返しでもある。
最近天子が自分の胸を妬ましげに見てくるので反応に困る。
博麗霊夢:みんなの主人公、博麗神社の赤い彗星。
基本的に面倒くさがりで、人と一緒に行動するのが苦手。
このため親しくない相手に対してはとことんぶっきらぼう。
考えた事が表に出やすいタイプで、一度親しくなれば腹を割って
話が出来る。
八意永琳:地上人よりハイスペックな月の民の中でも天才と称される部類。
IQが53万くらいあり、さらにあと2回変身を残している。
賢すぎて時々言動が常人には理解出来ない。
しかし他者への思いやりは強く、誰に対しても優しい。
弟子の鈴仙を除いて。
本当どうでもいいなぁ・・・。
比那名居天子:天界で一番偉い人の娘。そのせいでやたら偉そう。
でも本当は寂しがり屋でみんなと仲良くしたい。
決してどMな訳ではない。構ってちゃんなだけである。
地上に降りた時周りから「絶壁!絶壁!」言われたことを気にしてる。
そんなこと天界にいた頃は言われたことがなかったのだ。
以来、貧乳の子に対して妙に親近感が沸く。逆に巨乳は・・・。
永江衣玖:空気の読める大人の女性。天子のお目付役。
礼儀礼節を重んじ、誰に対しても丁寧に接する。
ただし、天子に対してだけは厳しい一面も。
しかしそれは愛情の裏返しでもある。
最近天子が自分の胸を妬ましげに見てくるので反応に困る。
博麗霊夢:みんなの主人公、博麗神社の赤い彗星。
基本的に面倒くさがりで、人と一緒に行動するのが苦手。
このため親しくない相手に対してはとことんぶっきらぼう。
考えた事が表に出やすいタイプで、一度親しくなれば腹を割って
話が出来る。
八意永琳:地上人よりハイスペックな月の民の中でも天才と称される部類。
IQが53万くらいあり、さらにあと2回変身を残している。
賢すぎて時々言動が常人には理解出来ない。
しかし他者への思いやりは強く、誰に対しても優しい。
弟子の鈴仙を除いて。
本当どうでもいいなぁ・・・。
2009.07.25 (Sat)
比那名居まんが4
2009.07.19 (Sun)
比那名居まんが3
2009.07.15 (Wed)
緑強すぎ修正されるね
突然ですが、もうすぐ発売されるMTG2010の話題です。
当初情報が出た時真っ先に耳にしたのは「稲妻が復活するらしい」というものでした。
当然私は「またまたご冗談を」と肩をすくめましたが真実でした。
バカな!?ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社は頭がおかしくなってしまったのか?
必死こいて3マナで出した3/3を、たった1マナで焼かれるお…(´・ω・`)
稲妻1枚で赤の勢力図を塗り替えるほどの影響力。私は赤の時代の到来を予感しました。
しかし、コースト社の頭のネジはもっとぶっ飛んでいました。
Honor of the Pure / 清浄の名誉 (1)(白)
エンチャント
あなたがコントロールする白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
え?十字軍の立場は?
Baneslayer Angel / 悪斬の天使 (3)(白)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)
飛行、先制攻撃、絆魂、プロテクション(デーモン(Demon))、プロテクション(ドラゴン(Dragon))
5/5
え?セラの天使の立場は?
今まで普通に強いと言われていたカードの、さらに上位カードを出してきたのです。
緑も当然のようにひどい。
Elvish Archdruid / エルフの大ドルイド (1)(緑)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
あなたがコントロールする他のエルフ(Elf)は+1/+1の修整を受ける。
(T):あなたがコントロールするエルフ1つにつき、あなたのマナ・プールに(緑)を加える。
2/2
長らく+1修正持ちのロードが不在だった緑に取ってみれば、エルフのチャンピオンですら強い強いと持ち上げられていたはずなのに…。
Great Sable Stag / 大貂皮鹿 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — 大鹿(Elk)
大貂皮鹿は打ち消されない。
プロテクション(青)、プロテクション(黒)(このクリーチャーは青か黒のものに対して、ブロックされず、対象にならず、ダメージを与えられず、エンチャントされない。)
3/3
「3マナ3/3バニラは十分実用レベル」と言われていた時代が懐かしい。さらに3つも能力が付いてしまいました。アーモドン?何それ?外人?歌?
極めつけは、
Master of the Wild Hunt / 野生の狩りの達人 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
あなたのアップキープの開始時に、緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
(T):クリーチャー1体を対象とする。あなたがコントロールするすべてのアンタップ状態の狼をタップする。これによりタップされた各狼は、それぞれそのクリーチャーに、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。そのクリーチャーは、自身のパワーに等しい点数のダメージを、それのコントローラーの望むように、それらの狼に割り振って与える。
3/3
2/2トークンが徐々に増えていく上に、ガルフォードばりに犬をけしかける事も出来ます。その効果たるや飛んでる生き物すら撃ち落とす上に、先制攻撃だって無視である。
元々、緑には優秀なエンチャント・アーティファクト除去、帰化(緑版解呪)がある上に、さらにクリーチャーコントロールまで得てしまった。万能にも程があります。
とはいえ、ここで挙げた緑の生き物はいずれも前述の稲妻一発で沈むので、そういう意味でコースト社はバランスを取った、と考えているのかも知れませんが…。
(従来のカードとのバランスは考えないのかよ、と突っ込みたい)
他にもアーティファクトでは真髄の針があり、土地では多色ランドがかなり優秀なものになっています。(少なくとも従来のダメージランドよりは使い勝手が良い)
4版以降の基本セットに限っていえば、MTG2010は間違いなく最強の基本セット。
実に派手さが増して、旧来のMTGプレイヤーもそそられるのではないでしょうか?
逆にここまでやってしまうと後の反動が怖いですが。
しかし私も興味は引かれるものの、もうMTGするかどうかは怪しいものです。
プレインズウォーカーの登場以来、どうにもやる気が出ない。
ただでさえ難解なMTGルールをさらに難解にする(カードを見ただけでは効果が全くわからない)カード、しかも極々一部のカードともなれば、何だか真面目に覚える気にならないのと、そんなややこしいカードが、強力な性能を持っていて、構築戦においては避けて通れない→自分が使わなくても相手が使ってくる可能性が高いことが主な原因です。
個人的にはカードデザインとして大失敗も良いところだと思うのですが、MTG2010でもちゃっかり収録されてるようで…。
私の中でMTGは、時のらせんブロックで終わってしまったのです(ノ∀`)
当初情報が出た時真っ先に耳にしたのは「稲妻が復活するらしい」というものでした。
当然私は「またまたご冗談を」と肩をすくめましたが真実でした。
バカな!?ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社は頭がおかしくなってしまったのか?
必死こいて3マナで出した3/3を、たった1マナで焼かれるお…(´・ω・`)
稲妻1枚で赤の勢力図を塗り替えるほどの影響力。私は赤の時代の到来を予感しました。
しかし、コースト社の頭のネジはもっとぶっ飛んでいました。
Honor of the Pure / 清浄の名誉 (1)(白)
エンチャント
あなたがコントロールする白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
え?十字軍の立場は?
Baneslayer Angel / 悪斬の天使 (3)(白)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)
飛行、先制攻撃、絆魂、プロテクション(デーモン(Demon))、プロテクション(ドラゴン(Dragon))
5/5
え?セラの天使の立場は?
今まで普通に強いと言われていたカードの、さらに上位カードを出してきたのです。
緑も当然のようにひどい。
Elvish Archdruid / エルフの大ドルイド (1)(緑)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
あなたがコントロールする他のエルフ(Elf)は+1/+1の修整を受ける。
(T):あなたがコントロールするエルフ1つにつき、あなたのマナ・プールに(緑)を加える。
2/2
長らく+1修正持ちのロードが不在だった緑に取ってみれば、エルフのチャンピオンですら強い強いと持ち上げられていたはずなのに…。
Great Sable Stag / 大貂皮鹿 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — 大鹿(Elk)
大貂皮鹿は打ち消されない。
プロテクション(青)、プロテクション(黒)(このクリーチャーは青か黒のものに対して、ブロックされず、対象にならず、ダメージを与えられず、エンチャントされない。)
3/3
「3マナ3/3バニラは十分実用レベル」と言われていた時代が懐かしい。さらに3つも能力が付いてしまいました。アーモドン?何それ?外人?歌?
極めつけは、
Master of the Wild Hunt / 野生の狩りの達人 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
あなたのアップキープの開始時に、緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
(T):クリーチャー1体を対象とする。あなたがコントロールするすべてのアンタップ状態の狼をタップする。これによりタップされた各狼は、それぞれそのクリーチャーに、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。そのクリーチャーは、自身のパワーに等しい点数のダメージを、それのコントローラーの望むように、それらの狼に割り振って与える。
3/3
2/2トークンが徐々に増えていく上に、ガルフォードばりに犬をけしかける事も出来ます。その効果たるや飛んでる生き物すら撃ち落とす上に、先制攻撃だって無視である。
元々、緑には優秀なエンチャント・アーティファクト除去、帰化(緑版解呪)がある上に、さらにクリーチャーコントロールまで得てしまった。万能にも程があります。
とはいえ、ここで挙げた緑の生き物はいずれも前述の稲妻一発で沈むので、そういう意味でコースト社はバランスを取った、と考えているのかも知れませんが…。
(従来のカードとのバランスは考えないのかよ、と突っ込みたい)
他にもアーティファクトでは真髄の針があり、土地では多色ランドがかなり優秀なものになっています。(少なくとも従来のダメージランドよりは使い勝手が良い)
4版以降の基本セットに限っていえば、MTG2010は間違いなく最強の基本セット。
実に派手さが増して、旧来のMTGプレイヤーもそそられるのではないでしょうか?
逆にここまでやってしまうと後の反動が怖いですが。
しかし私も興味は引かれるものの、もうMTGするかどうかは怪しいものです。
プレインズウォーカーの登場以来、どうにもやる気が出ない。
ただでさえ難解なMTGルールをさらに難解にする(カードを見ただけでは効果が全くわからない)カード、しかも極々一部のカードともなれば、何だか真面目に覚える気にならないのと、そんなややこしいカードが、強力な性能を持っていて、構築戦においては避けて通れない→自分が使わなくても相手が使ってくる可能性が高いことが主な原因です。
個人的にはカードデザインとして大失敗も良いところだと思うのですが、MTG2010でもちゃっかり収録されてるようで…。
私の中でMTGは、時のらせんブロックで終わってしまったのです(ノ∀`)