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2011.08.28 (Sun)

ここがヘンだよRPG6

RPG不毛考察第六回。なんかこの出だしも久々。

「ラストダンジョン手前の超強い村人達」

最終ダンジョン手前ともなればフィールドに登場する敵も最強クラスの猛者ばかり。
しかしそんな猛獣ひしめく劣悪な環境でも普通に町や村があったりします。
そして住民達は何事もなく日々の生活を送っている…。
―――当たり前のように猛獣を退けながら。

もう主人公いらないんじゃないかな?

とも思いますがこれはどういうカラクリなんでしょうか。
町の周囲に結界が張られていて魔物が入ってこないだとか、魔王の信奉者へ洗脳
しようと誘拐してきた人達なので物理的には襲われてないだとか、色々設定がある
場合もありますが、最強クラスの装備がその町で店売りされていることを考えると
その装備で町の人々が戦っていると考える方が自然です。

豊富な兵器に、町規模の組織だった兵力。どう考えても主人公達より戦力は上です。
ではなぜ自分達で魔王を倒しに行かないのか?
こう考えるとどうでしょうか。
「大きな組織になってしまったからこそ、身動きが取れない」のだと―――

長く続く魔王との抗戦。戦力確保のため人材を増やし戦力が拮抗するも、肥大化
した人件費が財政を圧迫。かくして魔王討伐のためのモンスターハントは組織維持
のための回転操業へと変貌。魔王を倒すという当初の目的はどこへやら。

そんなどっかの大企業みたいな背景だったらいやだなぁ(´・ω・`)

以上、ここがヘンだよRPGでした!
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