2016.04.05 (Tue)
2016春新作「奇面村へようこそ!」のご紹介
みんなに届けオレのきもち!

こちらは予約対応ないです。
《ストーリー》
南米奥地で新たに発見されたキメーン村。
そこに住まう人々はなんと言葉を持たず、表情だけでコミュニケーションを取るという。
そのため彼らは実に表情豊かで、いくつもの気持ちを一度に表現できるのだ!
我々取材班はこの奇妙な村を調査し、特集番組を作るよう指令を受けた。
しかし我々も表情だけで気持ちを伝え、読み取らねば取材にならないだろう。
なにごとも練習あるのみ。まずは二つの気持ちを一度に伝えるところからだ!
《ゲームの概要》
毎回1人が出題者になります。それ以外の人は回答者になります。
出題者はランダムで決定された2つの気持ちを1回の表情で表現してください。
回答者はそれを見て、どの気持ちの組合せか一斉に回答します。
組合せに正解した人と、正解者が1人でもいれば出題者にも点数が入ります。
誰かが7点に到達するか、4ラウンド過ぎるとゲームが終了し、
最も点数の高い人が勝者としてキメーン村に取材に行きます。
《カードの説明》

きもちカードはダイスの出目1~6に対応する気持ちの割り振り表になっています。
ダイス2個を使ってランダムな2つの気持ちの組合せを作ります。
きもちカードは裏表合わせて計4パターンあります。
《ゲーム準備》
①各自に1枚ずつ点数カードを配ります。0点が上になるよう合わせます。
②きもちカードを1枚、好きな面を向けて中央に置きます。
(きもちカードには1~4までパターンがありますが、順番通りにやる必要はありません。
気分で選んでください)
③一番顔の面白い人が最初の出題者になります。
《ゲーム手順》
①出題者はダイス2個を両手で包み、軽くシェイクした後、そっとテーブルの上に
下ろします。片手をついたてにして、出目が他の人に見えないよう隠しながら
もう片方の手を離します。自分だけ出目を確認します。
出目が被っている場合は振り直してください。それでも被った場合は
片方を別の出目に任意で変えてください。
②出題者はきもちカードと出目の数字が対応する2つのきもちを一度に表現してください。
顔だけでなく、必要であればついたてに使ってない方の手を表現に用いても構いません。
③回答者はそれを見て、どのきもちの組合せか予測します。
回答者同士で意見交換しあっても構いません。
④全員答えが決まったら、「せーの」で回答を示します。
回答は両手を使い、数字を指の数で表します。(1なら指を1本、2なら指を2本立てる)
6を選ぶ時は逆に指を立てずに出してください。(つまりグー)
⑤出題者は隠していた出目を公開して、答え合わせをします。
組合せが合っていた人は1点獲得します。点数カードを対応するよう回してください。
正解者が1人でもいれば、出題者も1点獲得します。
⑥出題者の左隣りの人が次の出題者になります。
最初の出題者まで戻ってきた時、1ラウンドが終了し、きもちカードを別のパターンへ
変更します。
⑦誰かが7点に到達するか、計4ラウンド行うとゲーム終了です。
その時に一番点数の高い人が勝者となります。
もし同点だった場合は、にらめっこで決着をつけてください。
《スペシャルサンクス》
いらすとや様 http://www.irasutoya.com
《備考》
・カードサイズは変形名刺サイズ(52×86mm)です。

タイトル:奇面村へようこそ! (BGG:Kimenmura e Youkoso!)
ジャンル:コミュニケーション
要点 :3~5人用、15分、8才以上向け
内容物 :きもちカード2枚、点数カード5枚、ダイス2個、説明書
頒布時期:2016/05/05 ゲームマーケット春以降を予定
頒布価格:500円予定
イラスト:いらすとや様
※英語ルールなし
こちらは予約対応ないです。
《ストーリー》
南米奥地で新たに発見されたキメーン村。
そこに住まう人々はなんと言葉を持たず、表情だけでコミュニケーションを取るという。
そのため彼らは実に表情豊かで、いくつもの気持ちを一度に表現できるのだ!
我々取材班はこの奇妙な村を調査し、特集番組を作るよう指令を受けた。
しかし我々も表情だけで気持ちを伝え、読み取らねば取材にならないだろう。
なにごとも練習あるのみ。まずは二つの気持ちを一度に伝えるところからだ!
《ゲームの概要》
毎回1人が出題者になります。それ以外の人は回答者になります。
出題者はランダムで決定された2つの気持ちを1回の表情で表現してください。
回答者はそれを見て、どの気持ちの組合せか一斉に回答します。
組合せに正解した人と、正解者が1人でもいれば出題者にも点数が入ります。
誰かが7点に到達するか、4ラウンド過ぎるとゲームが終了し、
最も点数の高い人が勝者としてキメーン村に取材に行きます。
《カードの説明》

きもちカードはダイスの出目1~6に対応する気持ちの割り振り表になっています。
ダイス2個を使ってランダムな2つの気持ちの組合せを作ります。
きもちカードは裏表合わせて計4パターンあります。
《ゲーム準備》
①各自に1枚ずつ点数カードを配ります。0点が上になるよう合わせます。
②きもちカードを1枚、好きな面を向けて中央に置きます。
(きもちカードには1~4までパターンがありますが、順番通りにやる必要はありません。
気分で選んでください)
③一番顔の面白い人が最初の出題者になります。
《ゲーム手順》
①出題者はダイス2個を両手で包み、軽くシェイクした後、そっとテーブルの上に
下ろします。片手をついたてにして、出目が他の人に見えないよう隠しながら
もう片方の手を離します。自分だけ出目を確認します。
出目が被っている場合は振り直してください。それでも被った場合は
片方を別の出目に任意で変えてください。
②出題者はきもちカードと出目の数字が対応する2つのきもちを一度に表現してください。
顔だけでなく、必要であればついたてに使ってない方の手を表現に用いても構いません。
③回答者はそれを見て、どのきもちの組合せか予測します。
回答者同士で意見交換しあっても構いません。
④全員答えが決まったら、「せーの」で回答を示します。
回答は両手を使い、数字を指の数で表します。(1なら指を1本、2なら指を2本立てる)
6を選ぶ時は逆に指を立てずに出してください。(つまりグー)
⑤出題者は隠していた出目を公開して、答え合わせをします。
組合せが合っていた人は1点獲得します。点数カードを対応するよう回してください。
正解者が1人でもいれば、出題者も1点獲得します。
⑥出題者の左隣りの人が次の出題者になります。
最初の出題者まで戻ってきた時、1ラウンドが終了し、きもちカードを別のパターンへ
変更します。
⑦誰かが7点に到達するか、計4ラウンド行うとゲーム終了です。
その時に一番点数の高い人が勝者となります。
もし同点だった場合は、にらめっこで決着をつけてください。
《スペシャルサンクス》
いらすとや様 http://www.irasutoya.com
《備考》
・カードサイズは変形名刺サイズ(52×86mm)です。
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