2016.11.24 (Thu)
ゲームマーケット2016秋・注目作ピックアップ
ゲームマーケット2016秋(12月11日開催)で個人的に注目しているゲームをピックアップしていきます。
ブース配置情報はこちらを御覧ください。→ホールマップ
ゲームの情報が増えるにつれて随時更新していくかもしれません。
ピックアップ、および予約情報に関しては、
シミーズさん、他色々のゲムマ2016秋 新作プレビューとふうかさんの予約の有無チェック、
ゲームマーケット2016秋予約情報、
を参考にさせて頂きました。サンクス!
~紹介作一覧~
1.【C01-02】フィルムを巻いて
2.【B01】たたらばと森
3.【G01-02】聖杯サクセション
4.【K01】スイーツスタック
5.【A09】メツボウキングダム
6.【E31-34】ウニコルヌスの騎士たち
7.【E09-10】エイジオブワークス~大工匠時代~
8.【O37-38】FINAL BURGER
9.【N20】蝉の声
10.【E08】ルーク&レイダーズ
11.【L32】世界滅亡
12.【L29】ウゴカストーン
13.【J03】オリンポス~頂きに挑む英雄達 2016.12.1追加
番外.【H17-18】ノイ限定生産ホラー版
1.フィルムを巻いて
・2~4人用、約20分 予約対応あり
【C01-02】Saashi & Saashi 公式紹介
「フィルムを巻いてシャッターを切る」というレトロカメラの世界観を再現したニクイテーマな作品。
オシャンティなテーマ選びの時点でもう勝ち確。ゲームルールの方もアクションが世界観と
上手くマッチしており非常に綺麗。詳細な点数ルールに関しては不明だが、現状出てる情報だけでも
十分に面白さは保証されてるだろう。
2.たたらばと森
・2~4人用、約30分
【B01】ホビージャパン 公式紹介
関西が誇る最強の手作りボードゲームチーム(夫婦)たなごころのゲームがなんとホビージャパンから!
木の植生をテーマにしたゲームで、毎ラウンド対応するエリアの木が成長したり、変異したりする。
これだけでもう大自然の奥深さが感じられてワクワクである。ただゲームの方は戦闘のないマルチで、
勝ち手段も「永代たたらを建てる」のみで公開情報が多いため、結構なお仕事ゲームに映る。
勝ち負けより世界観を楽しむタイプのゲームだと思う。
3.聖杯サクセション
・2人用、約20分 予約対応あり
【G01-02】大気圏内ゲームズ 公式紹介
「ものすごくかんたんで、ありえないほど悩ましい」のキャッチコピー通り、めちゃ簡単で考え所あり。
しばしば「簡単で奥が深い!」は物笑いの種にされるが、「突き抜けさせれば通じる」という良い見本。
やることはお互い場にカードを出していって、降りたくなったら直近5枚を引き取ってドロップアウト。
これを4回繰り返し、基礎点+マジョリティ点数で勝負。基本はカウンティングと引き運の勝負だが、
3枚集めれば即勝ちの聖杯がいい仕事をしており、「場が美味いから」と敵の手の内を見ずに降りると、
聖杯を揃えられて負けるかもしれない、というジレンマ。実に良く出来てる。
個人的に惜しむらくは「2人用」という部分か。
4.スイーツスタック
・2~4人用、約40分 予約対応あり
【K01】操られ人形館 公式紹介
めちゃ分かりやすく言うと「落ちてくるブロックの形を隣の人が選んで決めるテトリス」。
横1列揃えると列が消えるのではなくボーナスが貰える。テトリスの時点で面白さが担保されており、
この辺はパッチワークやオーディンの祝祭など、最近ちょっとした流行りを見せている。
相手が嫌がるブロックを渡してハメて、自分は来たブロックをいい感じにハメて、
まさにハメハメなごきげんゲームである。スケベェ…
5.メツボウキングダム
・2~4人用、約25分 予約対応あり
【A09】ワンドロー 公式紹介
毎回2枚の手札内どちらを使うか決めるタイプのわかりやすいゲーム。
自分の列の先頭からカードを引く、手札を1枚プレイする、場からカードを取って列の最後尾に加える、
この手順を繰り返して点数が規程点に達したら終了、わかりやすい!
各自の次ドローは互いに見えてるため、そこを含めて心理戦あり。列に並んでるカードも単に引き順を
表してるだけでなく、戦力として戦争時に参照される。勝つには相手の場をよく見る必要があるだろう。
6.ウニコルヌスの騎士たち
・2~6人用、約120分 予約対応あり
【E31-34】Manifest Destiny 公式紹介
どこかで見たなぁ、という形のタイルを贅沢に使った協力ゲーム。わちゃわちゃと要素がついているが、
ようするにダイスを振っていい感じにすれば勝てるゲームである。
独自性は「勝手に動く姫を無事に送り届ける」部分。自分達がいくら優位に戦えても関係ないのだ。
身勝手な姫に振り回される従者達として、否が応でもプレイヤーの心は一つになっていくだろう。
最大の難点はタイトルが非常に発音しづらいこと。「ユニコーンの騎士たち」で良かっただろうに…
7.エイジオブワークス~大工匠時代~
・2~5人用、約50分 予約対応あり
【E09-10】サザンクロスゲームズ 公式紹介
生産ラインを作って、生産~加工でさらに施設を拡大、という流れはどうしてもオー・マイ・グーッズ! を
彷彿させられる。他プレイヤーの施設も気軽に使える所が大きな違いか。
手数料も自分のリソースを渡すのではなく、山からカード引きなのでお安い。
しかしこれによって、後半だとラインの動かし方はかなりパターンがありえて思考が大変かもしれない。
裏を返せば気前よくいくらでもコンボさせてくれるゲームとも言える。
8.FINAL BURGER
・3~5人用、約40分 予約対応あり
【O37-38】四等星 公式紹介
個性的な見た目をしたトリテ。肉と野菜の2種類のフォローと、変則的なカード構成、あとビッド方式。
基本ルールだけで難しく、ライトユーザーのキャパ限界と思われるが、点数計算がさらに面倒くさい。
点数のことまで考えてハンドリングをするのは相当難しいだろう。
かと思いきや、最終トリック勝利&ビッド達成なら得点が現順位倍。5位なら5倍!YABAI!
盛り込みすぎかなという印象。初心者でも勝てるように、という配慮のようだがまとまりに欠けるか。
とはいえ、「美味そうなバーガーが出来たぞ!」だけで面白さは約束されてるようなもんなので
他の細々とした部分なぞ些事である。
9.蝉の声
・2~4人用、約10分
【N20】ヤマズゲームズ 公式紹介
坊主めくりに、キープするかどうかの要素を足したゲーム。ゲーム性はシンプルだが、
蝉の切ない世界観がいい味を出してると思う。できれば夏に遊びたい作品。
簡単なゲームでありながら準備に毎回一手間いるのは難。バーストカードの枚数を確定されたくない
だけであればランダムに全体から何枚か抜くだけでいいように思う。
10.ルーク&レイダーズ
・1~4人用、約90分 予約対応あり
【E08】蓑竹屋GAMES 公式紹介
ディフェンスゲームということで協力ゲームかと思ってしまうがれっきとした競争ゲームだ。
各プレイヤーそれぞれに敵が出現し、それぞれで戦闘を行う。ほぼインタラクションはなく、
各自のレーンを走って競うレースゲームという趣き。ボスを倒した時の勲章も、
勝利条件に関わる非常に重要な要素の割にランダム出来高で、ゲームの勝負軸はだいぶ危うい。
ただソロゲームとしての出来は良さそうで、そこだけでも十分楽しめるだろう。
11.世界滅亡
・3~5人用、約10分
【L32】Pitohui Records 公式紹介
漂うバカゲー臭は半端ないが、それでも遊んでみたくなる力強さがある。勢いって大事。
値段も1000円とリーズナブルなため、騙されたと思って買ってみるのも悪くないだろう。
詳細なルールは不明。でも売り方としてはそれでいいように感じられる。
12.ウゴカストーン
・4人用、約30分
【L29】GODICE GAMES 公式紹介
シンプルだが手なり感のあるルール。手札が固定セット配りなのかランダム配りなのか分からないが
4人限定な辺りで恐らく固定配りだろう。考えてカード出しても結果は他者の行動次第、
後々のためにカード残しても倍率はダイス次第、ととかくアンコントローラブル。
しかしここのゲームの本質は魅力的な女の子イラスト。
女の子キャラのデザインが非常にフェティッシュで、回を重ねるごとに進化が見られる。すごい。
でもそこに重きを置くならそういうデジタルゲー作る方向に動く方が賢い気はする。
13.オリンポス~頂きに挑む英雄達
・2~6人用、約15分 予約対応あり
【J03】PhantomLab 公式紹介
単純明快なマップ構築パズル+移動。ゴール目標がわかりやすくて良い。
駒の色によって侵入不可の縛りがあるため、他の人を妨害しつつ、自分が得する地形を作るのが基本。
段差はトランポリンがないと昇れないというギミックも、アクションゲーム感が出ていて好感。
ただ、千日手になった時の解決方法が雑ゥ。
「2手番続けて回転アクションは選べない」ルールとかでいいような?
番外.ノイ限定生産ホラー版
・2~7人用、約10分予約ハ開始数分デ終了シマシタ
【H17-18】ほらボド 公式紹介
いわゆるノイ。一応新ルールを独自に3つ追加してたりはする。
今回の開幕ダッシュ&最速完売筆頭。商業作品の限定品販売に関して悪しき前例を作ってしまいそう。
散々ポッドキャスト内で「私は作りませんよ!」と豪語していたのに「作ってんじゃん!!」と
ツッコミどころは満載。まぁ確かに自分でゲームデザインをした訳ではないけどもー。
ブース配置情報はこちらを御覧ください。→ホールマップ
ゲームの情報が増えるにつれて随時更新していくかもしれません。
ピックアップ、および予約情報に関しては、
シミーズさん、他色々のゲムマ2016秋 新作プレビューとふうかさんの予約の有無チェック、
ゲームマーケット2016秋予約情報、
を参考にさせて頂きました。サンクス!
~紹介作一覧~
1.【C01-02】フィルムを巻いて
2.【B01】たたらばと森
3.【G01-02】聖杯サクセション
4.【K01】スイーツスタック
5.【A09】メツボウキングダム
6.【E31-34】ウニコルヌスの騎士たち
7.【E09-10】エイジオブワークス~大工匠時代~
8.【O37-38】FINAL BURGER
9.【N20】蝉の声
10.【E08】ルーク&レイダーズ
11.【L32】世界滅亡
12.【L29】ウゴカストーン
13.【J03】オリンポス~頂きに挑む英雄達 2016.12.1追加
番外.【H17-18】ノイ限定生産ホラー版
1.フィルムを巻いて
・2~4人用、約20分 予約対応あり
【C01-02】Saashi & Saashi 公式紹介
「フィルムを巻いてシャッターを切る」というレトロカメラの世界観を再現したニクイテーマな作品。
オシャンティなテーマ選びの時点でもう勝ち確。ゲームルールの方もアクションが世界観と
上手くマッチしており非常に綺麗。詳細な点数ルールに関しては不明だが、現状出てる情報だけでも
十分に面白さは保証されてるだろう。
2.たたらばと森
・2~4人用、約30分
【B01】ホビージャパン 公式紹介
関西が誇る最強の手作りボードゲームチーム(夫婦)たなごころのゲームがなんとホビージャパンから!
木の植生をテーマにしたゲームで、毎ラウンド対応するエリアの木が成長したり、変異したりする。
これだけでもう大自然の奥深さが感じられてワクワクである。ただゲームの方は戦闘のないマルチで、
勝ち手段も「永代たたらを建てる」のみで公開情報が多いため、結構なお仕事ゲームに映る。
勝ち負けより世界観を楽しむタイプのゲームだと思う。
3.聖杯サクセション
・2人用、約20分 予約対応あり
【G01-02】大気圏内ゲームズ 公式紹介
「ものすごくかんたんで、ありえないほど悩ましい」のキャッチコピー通り、めちゃ簡単で考え所あり。
しばしば「簡単で奥が深い!」は物笑いの種にされるが、「突き抜けさせれば通じる」という良い見本。
やることはお互い場にカードを出していって、降りたくなったら直近5枚を引き取ってドロップアウト。
これを4回繰り返し、基礎点+マジョリティ点数で勝負。基本はカウンティングと引き運の勝負だが、
3枚集めれば即勝ちの聖杯がいい仕事をしており、「場が美味いから」と敵の手の内を見ずに降りると、
聖杯を揃えられて負けるかもしれない、というジレンマ。実に良く出来てる。
個人的に惜しむらくは「2人用」という部分か。
4.スイーツスタック
・2~4人用、約40分 予約対応あり
【K01】操られ人形館 公式紹介
めちゃ分かりやすく言うと「落ちてくるブロックの形を隣の人が選んで決めるテトリス」。
横1列揃えると列が消えるのではなくボーナスが貰える。テトリスの時点で面白さが担保されており、
この辺はパッチワークやオーディンの祝祭など、最近ちょっとした流行りを見せている。
相手が嫌がるブロックを渡してハメて、自分は来たブロックをいい感じにハメて、
まさにハメハメなごきげんゲームである。スケベェ…
5.メツボウキングダム
・2~4人用、約25分 予約対応あり
【A09】ワンドロー 公式紹介
毎回2枚の手札内どちらを使うか決めるタイプのわかりやすいゲーム。
自分の列の先頭からカードを引く、手札を1枚プレイする、場からカードを取って列の最後尾に加える、
この手順を繰り返して点数が規程点に達したら終了、わかりやすい!
各自の次ドローは互いに見えてるため、そこを含めて心理戦あり。列に並んでるカードも単に引き順を
表してるだけでなく、戦力として戦争時に参照される。勝つには相手の場をよく見る必要があるだろう。
6.ウニコルヌスの騎士たち
・2~6人用、約120分 予約対応あり
【E31-34】Manifest Destiny 公式紹介
どこかで見たなぁ、という形のタイルを贅沢に使った協力ゲーム。わちゃわちゃと要素がついているが、
ようするにダイスを振っていい感じにすれば勝てるゲームである。
独自性は「勝手に動く姫を無事に送り届ける」部分。自分達がいくら優位に戦えても関係ないのだ。
身勝手な姫に振り回される従者達として、否が応でもプレイヤーの心は一つになっていくだろう。
最大の難点はタイトルが非常に発音しづらいこと。「ユニコーンの騎士たち」で良かっただろうに…
7.エイジオブワークス~大工匠時代~
・2~5人用、約50分 予約対応あり
【E09-10】サザンクロスゲームズ 公式紹介
生産ラインを作って、生産~加工でさらに施設を拡大、という流れはどうしてもオー・マイ・グーッズ! を
彷彿させられる。他プレイヤーの施設も気軽に使える所が大きな違いか。
手数料も自分のリソースを渡すのではなく、山からカード引きなのでお安い。
しかしこれによって、後半だとラインの動かし方はかなりパターンがありえて思考が大変かもしれない。
裏を返せば気前よくいくらでもコンボさせてくれるゲームとも言える。
8.FINAL BURGER
・3~5人用、約40分 予約対応あり
【O37-38】四等星 公式紹介
個性的な見た目をしたトリテ。肉と野菜の2種類のフォローと、変則的なカード構成、あとビッド方式。
基本ルールだけで難しく、ライトユーザーのキャパ限界と思われるが、点数計算がさらに面倒くさい。
点数のことまで考えてハンドリングをするのは相当難しいだろう。
かと思いきや、最終トリック勝利&ビッド達成なら得点が現順位倍。5位なら5倍!YABAI!
盛り込みすぎかなという印象。初心者でも勝てるように、という配慮のようだがまとまりに欠けるか。
とはいえ、「美味そうなバーガーが出来たぞ!」だけで面白さは約束されてるようなもんなので
他の細々とした部分なぞ些事である。
9.蝉の声
・2~4人用、約10分
【N20】ヤマズゲームズ 公式紹介
坊主めくりに、キープするかどうかの要素を足したゲーム。ゲーム性はシンプルだが、
蝉の切ない世界観がいい味を出してると思う。できれば夏に遊びたい作品。
簡単なゲームでありながら準備に毎回一手間いるのは難。バーストカードの枚数を確定されたくない
だけであればランダムに全体から何枚か抜くだけでいいように思う。
10.ルーク&レイダーズ
・1~4人用、約90分 予約対応あり
【E08】蓑竹屋GAMES 公式紹介
ディフェンスゲームということで協力ゲームかと思ってしまうがれっきとした競争ゲームだ。
各プレイヤーそれぞれに敵が出現し、それぞれで戦闘を行う。ほぼインタラクションはなく、
各自のレーンを走って競うレースゲームという趣き。ボスを倒した時の勲章も、
勝利条件に関わる非常に重要な要素の割にランダム出来高で、ゲームの勝負軸はだいぶ危うい。
ただソロゲームとしての出来は良さそうで、そこだけでも十分楽しめるだろう。
11.世界滅亡
・3~5人用、約10分
【L32】Pitohui Records 公式紹介
漂うバカゲー臭は半端ないが、それでも遊んでみたくなる力強さがある。勢いって大事。
値段も1000円とリーズナブルなため、騙されたと思って買ってみるのも悪くないだろう。
詳細なルールは不明。でも売り方としてはそれでいいように感じられる。
12.ウゴカストーン
・4人用、約30分
【L29】GODICE GAMES 公式紹介
シンプルだが手なり感のあるルール。手札が固定セット配りなのかランダム配りなのか分からないが
4人限定な辺りで恐らく固定配りだろう。考えてカード出しても結果は他者の行動次第、
後々のためにカード残しても倍率はダイス次第、ととかくアンコントローラブル。
しかしここのゲームの本質は魅力的な女の子イラスト。
女の子キャラのデザインが非常にフェティッシュで、回を重ねるごとに進化が見られる。すごい。
13.オリンポス~頂きに挑む英雄達
・2~6人用、約15分 予約対応あり
【J03】PhantomLab 公式紹介
単純明快なマップ構築パズル+移動。ゴール目標がわかりやすくて良い。
駒の色によって侵入不可の縛りがあるため、他の人を妨害しつつ、自分が得する地形を作るのが基本。
段差はトランポリンがないと昇れないというギミックも、アクションゲーム感が出ていて好感。
ただ、千日手になった時の解決方法が雑ゥ。
「2手番続けて回転アクションは選べない」ルールとかでいいような?
番外.ノイ限定生産ホラー版
・2~7人用、約10分
【H17-18】ほらボド 公式紹介
いわゆるノイ。一応新ルールを独自に3つ追加してたりはする。
今回の開幕ダッシュ&最速完売筆頭。
散々ポッドキャスト内で「私は作りませんよ!」と豪語していたのに「作ってんじゃん!!」と
ツッコミどころは満載。まぁ確かに自分でゲームデザインをした訳ではないけどもー。
| BLOGTOP |