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2016.03.06 (Sun)

駆け出し奮闘記「ゲームの海外発送あれこれ」

まいど!ゆおでおまー!
タイトルはいったいいつまで「駆け出し」なんでしょうか
まぁ「駆け出し(だった頃から書いてる)奮闘記」ということで…
はい、そんな訳でね。今回は駆け出しには全く無縁のはずの、海外へゲームを送る方法に関してです。

1.お金の受け取り方法
発送方法の話なのにいきなり入金の話から始めます。
実際国内であれば銀行振込が手っ取り早いですが、海外送金となるとイメージが湧きません。
まぁ銀行行けば海外送金も出来るのですが、振込手数料が結構バカになりません。
銀行によりますが1件につき手数料が3000~6000円だそうです。
んで恐ろしいことに受け取り側の銀行でも手数料が取られます
これが大体10ドル~30ドル。まぁ全部で4000円~9000円かかる訳ですね。たっか!

というわけでオススメはPayPal一択。
メールアドレスさえあれば簡単に口座が開設でき、請求も相手のメールアドレスが分かればOK。簡単!
(PayPalってなんじゃい、という人はこちらをどうぞ。ただ情報がちょっと古い)

肝心の手数料の方ですが、「取引額の3.6% + ¥40」だそうです。
仮に10000円相手に請求すると400円の手数料が取られる訳ですね。あらお安い。
まぁパーセンテージ計算なので、額によっては銀行の固定額の方が安くなる場合もありえますが、
えーっと、11万円以上の取引からかな…?まぁなかなかないですね。
ちなみにこのパーセンテージ、月30万円以上の取引がある場合は割引申請が出来て2.9%まで下がります。
ただ同人で月30万円取引あんの?って言われると普通ないでしょうけど。

これで終わりかと思いきや、手数料の話はまだ続きます。
お金が入金されたとして、あくまでPayPalのアカウント上にお金が入るだけで、手元にはありません!
PayPalを使ってお買い物をする場合はそのままそのお金を使えばいいのですが、
そうでなければアカウント上にお金があっても宝の持ち腐れです。
そこで、銀行口座へお金を引き出すことが可能です。しかしお察しの通り、やはり手数料が取られます。
1回¥250なり。ただし一度に5万円以上引き出す場合は手数料無料になります。
じゃあ5万円以上溜めてから一気に引き出せばいいんだね、と思うじゃないですかー?
ところが6万円以上引き出す場合は「本人確認手続き」を挟まないと出来なかったりします。
この辺、後出し後出しで「それをするにはあれが、そっちはこれが」と言われるので結構イライラ('A`)
公式の説明がだいぶ分かりにくく、別の解説サイトを見た方がよほど分かりやすいという罠がよくある。
まぁ、安かろう悪かろうって感じですね…

2.海外発送方法
一般的には郵便局を利用するのがオススメです。
ただいきなり見に行くと送り方に種類がたくさんあり、どれがなんやら状態になります。
大きく分けて、EMS(国際スピード郵便)と国際小包の2つ。
さらに国際小包の中で、航空便・船便・SAL便の3つ。順に解説します。
(以下、面倒なので全て「アメリカに送る」という想定で書きます)

・EMS:名前の通り早さ重視。かつ値段も安くなるよう経路計算される方法。2~4日。料金表
・航空便:飛行機+陸路で運ぶ。早いが高い。6~10日。料金表
・船便:船+陸路で運ぶ。安いがびっくりするほど遅い。2~3ヶ月。
・SAL便:船と飛行機のあいのこ。2週間前後。

例えば10kgの荷物を送る場合、上から14000円、17650円、6750円、12550円となります。
国際小包の場合、追跡及び保険のためには書留オプションを付けた方が良く、その場合410円追加。
(EMSの方は元々追跡・保険のオプション付いてる)
安さでいうなら船便ですが、2~3ヶ月はちょっと現実的じゃないですね…結局EMS一択かなという気が。

じゃあEMSで送るぜ!と決めたとしてどうすればいいのか。
郵便局の公式ページは読んでもさっぱり分からないので解説します。
まず郵便局に行って、EMSラベルを入手してください。書類用と物品用がありますが、物品用です。
また、インボイスという税関審査用の書類も必要になります。
このインボイス用紙ですが、郵便局の各種ラベル取り置きコーナーには置いてない場合が多く、
直接窓口で聞かないと出てきません。
ちなみに、EMSの荷物種類で「贈り物」としておくとインボイスの提出をサボれたりします。
が、虚偽の申請がバレると、税関で差し戻されたり、トラブル時の保険適用を受けられなくなるため、
紙1枚書くのを面倒くさがってサボるのは割が合いません。真面目に書きましょう。

と、ここまで郵便局を利用する場合の説明をしてきましたが、海外輸送手段は郵便局だけじゃないです。
クロネコヤマト佐川急便にも国際宅急便サービスがあります。
例えばクロネコヤマトなら、10kgでアメリカまで3~7日、8850円。
郵便局より安いやん!という感じなのですが、こちらに関してはまだ試していないので
どういうあれやこれやがあるかは未知数です。クロネコヤマトは悪い噂も多いですからね…
まぁ、次はクロネコヤマトを試してみようと思います。分かったら追記します~

<2017.1.18追記>
重量2kg以下なら格安で送れる小型包装物の存在をすっかり忘れていたので追記します。
「海外に1個だけ送りたい!」「複数送るけど、10個程度だな」という場合はこちらの方法がお勧めです。
料金表はこちら。(サービスの種類で「小型包装物」を選んで表示ボタンをクリック)
100g程度なら240円でいけますし、2kgでも2760円です。
同じ2kgでもEMSだと4500円かかるので価格差は歴然ですね。
とはいえこのままだと通常郵便扱いなので、郵便記録を追跡することが出来ません。
書留オプションを付けることを推奨します。+410円です。それでもEMSより安いですね。

さて肝心の利用方法ですが、郵便局の案内を読むと「宛名は郵便物に直接書き込め」だの
「税関通知書CN22を貼り付けろ」だの謎の文章が飛び出します。
そして税関通知書の説明を見に行くと「税関通知書にはCN22とCN23の2種類があり~」と
さらに混乱に拍車を掛けてきます。しかしこの辺の説明は書留を付けずに送る場合の話です。
書留を付ける前提であれば一切無視して構いません!

国際書留郵便は普通に郵便ラベルが存在します。(CN22もラベルに合体してます)
但しこの国際書留郵便ラベル、郵便局の各種ラベル取り置きコーナーには大体置いてないです。
窓口に行って聞いてください。あとはラベル項目に従って記入すればOK。

ちなみに、同じ条件でさらに100円程度安くする手段として、国際eパケットがあります。
しかしこちら、事前に国際マイページサービスに登録し、専用パウチを取り寄せ、
自宅のプリンターでラベル一式を印刷、と事前準備があれこれ必要で敷居が高いですね。
パウチの取り寄せは5日間くらいかかるので、急遽送りたくなった場合はちょっとムリ。
頻繁に海外に送る人はご利用を検討するといいのではないでしょうか。
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